SWAMPです。

僕のグルメ情報も5回目となりますが、新潟には「誰にも教えずに自分だけが楽しみたい」という衝動に駆られるほど素晴らしいメニューを提供しているお店があります。そうしたお店の情報は、これから少しづつ公開していくとして、今回はそんな「本当は教えたくない逸品」を新たに発掘すべく、以前からずっと気になっていたお店へ行ってみました。

その名も「おばちゃんの店」。

間違いなくおばちゃんが居るんでしょうね。このヒネリの無い直球な感じが好きです。

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木の引き戸がイイ味を出してます。

ひときわ目を引く玄関の右脇にある似顔絵が、かなり気になりつつも

「ごめんくださ~い」
「は~い、いらっしゃ~い」

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!!!

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お、女将さん!?

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そっくり過ぎるwww

この似顔絵、なんと女将さんご自身が描いたのだそうです。つまり自画像。いや~、しょっぱなから強烈なインパクト。これは楽しみです(笑)。日本舞踊を嗜まれるとの事で、足取りも軽やかな女将さんにご案内いただき、早速店内へ。

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店内はカウンターと小上がりで全18席程。昭和53年に寿司屋として開店し、19年前に居酒屋「おばちゃんの店」として一新したそうです。カウンターなどに寿司屋の面影が残っていますね。

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寿司職人のご主人。元気な女将さんとは正反対で無口でクール。渋いです。

まずは、お店のオススメを出していただきました。

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お通し3点セット / 300円

いやいやいや。安すぎでしょ。
日替わりの内容で、今回は「天ぷら」「ポテトサラダ」「サザエの煮物」でした。

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もちろん全て手作りで美味しい。これでお腹いっぱいになるくらいです。

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見事な包丁さばきでキュウリを桂剥き。それを「ツマ」にして出てきたのが、今が旬のアジとマグロの刺身。

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アジ刺し / 550円 – マグロ刺し / 650円

こちらも安いっ!!

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刺身メニューは厳選していて「新鮮なモノが入ったら出す」という寿司職人ならではのコダワリ。

そして、最初にメニューを見た時から気になっていたのが「お茶漬け」。

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お茶漬け(鮭) / 500円

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佐渡産のコシヒカリを使い、一口食べれば、ダシの香りと焼きたての鮭の香ばしさが口いっぱいに広がり、絶妙な塩加減にわさびの辛みがツーンと押し寄せてきます。まさに「本当は教えたくない逸品」ですね。そして、これも安い。どれここれも、こんなに安くて大丈夫なんでしょうか(笑)。料理のコストパフォーマスの高さは尋常ではないですね。

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メニューに添え書きされた「おばちゃん」からのメッセージには、暖かい気持ちにさせられました。※画像をクリックすると拡大します。

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安くて美味しいものを提供してくれるご主人と、「おばちゃん」こと女将さんの細やかな気配りが素晴らしいお店です。

皆さんもぜひ「おばちゃん」に会いに行ってみて下さいね。

TEXT : SWAMP
INFORMATION
おばちゃんの店

所在地 : 新潟県新潟市中央区山二ツ3-22-13
電話 : 025-286-4004
定休日 : 月曜日

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