この春、在来線乗り場の進化などで、どんどん新しくなっていく新潟駅。4月の初めには、西口に新潟の逸品を購入できる「CoCoLo 西 N+」と、その中にオープンキッチン「km-0 niigata lab(キロメートルゼロ ニイガタラボ)」がオープン。新潟駅からローカルガストロノミーの拠点として「新潟らしい食と旬の美食、関わるヒト・モノ・コトに出会える体験型のラボ」というのがコンセプト。

ここでは、毎日夕方になると料理人、生産者がテーマに合わせ新潟の食材を使った料理を食べることができるライブイベントが楽しめるんです!(※日曜日を除く)

ちなみにこのキッチン。名前の由来は、新潟駅であるこの場所(Km-0地点)から、新潟県内のいろんなところに出向いて欲しいとのこと。改めて自分の住んでいる県の食材について知ることができます。

毎回、解説をしてくれる久保田さんは、おいしいものが大好き。新潟の旨味がぎゅっと詰まっているのが、一目で分かります。ライブキッチンでは軽快なトークで、ゲストと料理や食材について話を展開します。

料理のテーマは週ごとに変化。4月20日(金)から6月30日(土)まで新潟県内で運行される「新潟レストランバス2018」。車窓からの風景を楽しみながら地元の食材を使用した食事ができると人気のイベントです!今回は一足早く、その料理を堪能できます。

この日は新潟の歴史あるホテルであるホテルイタリア軒総料理長、関本拓夫氏が、レストランバスで実際に提供される料理の中から3品を紹介してくれました!

まず1皿目。
「南蛮海老のビスク 宮尾農園のみやたまのポーチドエッグを添えて」。

この卵、お米を含んだエサで育った鶏が生む卵「みやたま」というもの。普通の卵と比べ、黄身がレモン色なのが特徴。卵だけでも充分味わい深いのに、濃厚な味わいの海老の旨味が詰まったソースと絡むとより絶品に。

2皿目は「純白のビアンカ」を使用した「純白のビアンカのタルタル 農園野菜と共に」。ヨーグルトを作るときにできるホエイをエサにしているため、身が白い豚肉はタルタルステーキで。甘みのある豚肉は何皿でも食べれちゃいそう。

あまり見かけない菱の実。栗のようなほっくりとした味わい。

最後は「フレンチトーストとアイスクリン、越後姫のコンフィチュールをかけて」
イタリア軒伝統のフレンチトーストに真っ赤な越後姫を煮詰めたソース、さらに昔懐かしい「アイスクリン」が乗った一皿。甘酸っぱい苺の香りが春を感じさせてくれます。

厳選された3皿はどれも食材の旨味が引き立つ味付けで大満足!
料理の美味しさだけでなく、シェフが食材の魅力から料理のポイントまでわかりやすく説明してくれることで、食を通して新潟への理解が深まるのも魅力の一つです!

希少価値の高い食材を使ったシェフの調理を楽しめる貴重な経験、ぜひみなさんも体験してみてくださいね!

この日の様に、4月中はレストランバスで実際に提供される料理を味わえるとのこと。5月以降も新潟の食文化を楽しむイベントは開催されるので、ぜひご予約を!


INFORMATION
Km-0 NIIGATA LAB

時間 : 各回90分
会費 : 料金3,000円(税別)
定員 : 15名

INFO
一般社団法人ピースキッチン新潟
TEL : 025-384-8812
住所 : 新潟県新潟市中央区花園1丁目1番地1号(CoCoLo西N+)
HP : http://www.km0niigatalab.com/