8年ぶりの記録的「ドカ雪」の日に事故ってしまい、年明け早々に大厄の恐ろしさを実感した四十路の申し子、KSKです。
今年入ってからとにかく毎日、夜を迎えるとラーメンが食べたくなって何かのスタンプラリーに参加しているのでは?ってくらいラーメン漬けの日々。

そんなラーメン漬けの毎日に変化を持たせたいと願いながら、いつもの道を通っていると「琴平うどん」という看板とたくさんの花輪が。

まさか!?あの!?

そう、あれは2015年4月17日。多くの人々に惜しまれながら34年間の営業に幕を下ろした、新潟市古町の名店「手打ちうどん琴平」

自分も20年ほど前はクラブ前の腹ごしらえによく通っていました。当時の鉄板が牛丼セット!ボリューム満点でたくさんのセットから選べるのが琴平の魅力でもありました。

閉店してから、あのほっこり温かいうどんを食べることができない「琴平ロス」になった方も多いのではないのでしょうか?
あれからおよそ3年が経った2018年1月27日、なんと店舗を新潟市東区に移し、「琴平うどん」として復活を遂げたのです。

現在はOPENメニューということなので、もしかしたら改訂後には食べられなくなってしまうかもしれないものもあるかも知れません。
また、以前のお店のメニューを復活させて欲しいという声も多いそうで、もしかしたらあのセットや、あの定番うどんも復活するかも!?

新潟ではなかなかお目にかかれない「馬肉うどん」と「カレーうどん」を注文(デブですが日を分けて食べてました!)。

まずは「馬肉うどん」。
寒い時に見たらテロ的な写真ではないですか?ひたひたのおつゆに、たっぷりの馬肉が乗って食欲がそそられます!

食感はもっちもち。最近は某チェーン店のコシの強い讃岐うどんにお世話になる機会が増えてたので、久々この食感はとっっっってもうまかったです。

馬肉は全然クセがなく、食感も良く、食べごたえがあります。モチモチのうどんとも良く合いました。

スープは出汁が効いて濃すぎず、とっても美味しいです。写真撮りませんでしたが全部飲み干しました(笑)。

続いて「カレーうどん」。

カレー好きにはたまらないビジュアル。牛肉、油揚げ、ねぎなど、具がたくさん入ったカレーです。

麺がカレーに良く合います。コシの強い讃岐うどんも美味しいですが、カレーうどんにはモチモチなこちらの方が合いますね。

甘く煮た牛肉が、和風のカレーに良く合います。染み込む味がカレーにぴったりの油揚げはふわっふわジューシー。

スープは和風の出汁が効いたカレー。とってもまろやかです。

そして本日のスペシャルゲスト、「鶏天」です!これはヤバい。
こんなに柔らかい鶏天は人生初めて。サクふわです。こちらは別メニューですが是非食べて欲しいです。

最後にお店の方に、コメントをいただきました。

「昔ながらの味で惜しまれつつ閉店となった琴平が、山木戸に移転復活しました。新しいものも取り入れながら、古き時代のものも復活させていきたいと思っています。以前のお店でお世話になった方も初めて琴平のうどんを食べるという方も、ぜひご来店をお待ちしております。」

なかなか収まらない雪の日々、寒い夜に心の芯まで温まる琴平のうどんをぜひ堪能してください。


INFORMATION
琴平うどん(ことひらうどん)

住所 : 新潟市東区山木戸6-19-5
営業時間 : 11:00-21:30(L.O)
定休日 : 年中無休

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KSK ONE
KSK ONE
CUT INのグラフィックデザイナー。HIP HOPにハマり、GRAFFITIやDANCEをかじって、クラブにもどっぷり浸かる。最近はシティ・ポップスの音源&ライブもチェック。ネギヲタ箱推し。