※この企画は、編集部の廣瀬が個人的に使ってみたいと思った文房具を職権フル活用で入手し、独断と偏見で勝手にレビューする企画です。

こんにちは。廣瀬です。
今回手に入れた文房具は、「ふしぎテープSP」「ツイッギー」「一枚切り抜きカッター」の3点です。


ふしぎテープSP(仁礼工業)

これ以上にそそるネーミングの商品が果たして存在するでしょうか?
事前情報によれば、簡単に言うと「テープ同士しかくっつかないテープ」らしいです。早速使ってみましょう。

見た目は白いマスキングテープのようですが、手触りが独特な素材です。

手で簡単にスパッと切れます。

そしてここでふと気がつきました。
(あれ?そういえば裏面が全然ベタベタしない。)

そうなんです。この商品はテープでありながら、のりや接着剤が一切使われていないんです!テープの両面に加工された細かい凹凸によって、テープ同士だけがくっつくという仕組みだったのです!

だから雑誌をまとめてみると、、、

数回巻いただけでしっかり固定されます。

テープ同士を剥がすのも簡単。

もちろんまとめた雑誌に傷はつきません。

一度使ったテープは数回なら再利用でき、耐水性が高い上に文字まで書けるというハイスペックっぷり。

これひとつで部屋の整理整頓がはかどります。


ツイッギー(プラス)

ハサミと言えば、持ち手の部分に穴が2つあって、刃先に対して横幅のある形が一般的ですよね。
しかしこのツイッギーは、そんなハサミの固定観念を覆した商品。

特徴は何と言ってもその形状。どう見てもペンです。100%ハサミには見えません。

完全にペンです。

使い方は、キャップを外して上部のハンドルを前にスライドさせます。

するとロックが解除され、刃が開きます。

試しにノートを切ってみると、、、

ジョキジョキとよく切れます。感覚としては糸切りばさみに近いかもしれません。

切れ味の秘密は、どの位置で切っても最適な角度になるように開発された「ベルヌーイカーブ刃」。根元から刃先までサクサク切ることができるそうです。

細身のペンケースやカバンに入れていてもかさ張らないので、ちょっとした時にサッと出してスッと使ってみせれば、女子力が20は上がると思います。


一枚切り抜きカッター(デザインフィル ミドリ)

特徴がそのままネーミングになったわかりやすいカッター。
これも、自分、気になります!

ツイッギーとは別の意味で、これもパッと見はペンです。
なんとなく美術館の物販コーナーにありそうなタイプ。

完全にペンです。

先端をよく見ると、白いセラミックの刃がわずかに出ています。一般的なカッターと比べたらかなり安全です。

ノートの一部を切り取ってみると、、、

ムム、、、。
刃先が見えなくてどこを切っているのかわかりづらく、回転するヘッドの扱いが難しい。

なんとか四角く切れました。

そして気になる下のページは、、、

切れてないー!!!!!

さすがに線は付いてますが、切れ目は入ってません!!
決して疑っていたわけではありませんが、一回でうまくいくとは思っていなかったというのが正直な感想です。

よ〜し、厚さがノートより薄い新聞紙も試してみよう♪

うん、パックリいってる。

このように、紙の厚さや力加減によっては2枚以上切れてしまう場合があります。また、机などにキズが付くのを防ぐため、下には絶対敷物をしましょう。

ちなみに、新潟工業対新津の試合結果を切り抜いたのは、新津高校が僕の母校だったっていうだけのことです。深い意味はございません。

でも慣れてしまえば、こんな曲線だらけの切り抜きも簡単にできちゃいます。細かい作業が好きな人には楽しいかもしれません。


今回は以上です。ではまた。

今回紹介した文房具

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HIROSE
HIROSE
感情の半分以上を小学生の時に出し切ってしまった鉄仮面。
高校のクラスの文集では「1日入れ替わってみたい人ランキング」で第2位に選ばれる。
生まれ変わったらスズメになりたいTHE・B型人間。