テレビで文房具特集をしていると、全然買うつもりはないのになんとなく観てしまう廣瀬です。

最近の文房具には、企業努力や日本人ならではのちょっとしたアイデアを取り入れて進化したものがたくさんあるみたいですね。

そこで、個人的に使ってみたいと思ったものを職権フル活用で入手し、独断と偏見で勝手にレビューする企画を考えたので早速やっていきましょう。

アドバンス(三菱鉛筆)

学生からの「文字をキレイに書きたい」「文字の太さ・濃さの変化や芯が折れるのを気にせずに、集中して学習をしたい」というニーズに対応した、まさに夢のようなシャーペン。

2008年に発売されたクルトガ(40画ごとに芯が1回転してトガり続けるという十分画期的なシャーペン)の進化版ということで、2倍早く回るギアを使用してさらに細く均一な線を描くことが可能になったらしい。

どれどれ。

ホントだ!線の太さが全然変わらない。これならラフを書く時の細かい書き込みもストレスフリーです。

普通のシャーペンで書いた文字と比べてみると、その違いは明らか。濃さも一定です。

しかも、芯が絶妙な長さをキープしたまま勝手に出続けるので、途中でカチカチする必要がない。

マジか、、、。自分が知らなかっただけで今どきのシャーペンはこれがデフォルトなんでしょうか。ちょっとしたカルチャーショックです。
でも欲を言えば、もう少し芯先が長く出てくれた方が書きやすい、、、。


リサーレ プレミアムタイプ(コクヨ)

シャーペンがあるなら消しゴムは必須。
消しゴムって目に見える違いがないから信憑性に欠けますが、このリサーレは大々的に「感動の消し心地。」というコピーが付いていたので気になっていました。しかも、青・緑・ピンクなど、カラーバリエーションが豊富。

いやいやいや。消しゴムで感動します?それに「よく消える消しゴムの色は白」というのがお決まりじゃないですか??

半信半疑のまま、いざ実践。

、、、うん。やっぱり感動はしない。

でもケースの裏面にも書いてある通り、消す時に全然力を入れなくても、軽くこするだけですっきり消えました。もちろん消しクズはまとまるので掃除もラクです。


モノエアー(トンボ鉛筆)

消しゴムで消せない文字には修正テープ。
このモノエアーも「驚くほど軽く消せる」と大きくPRされていたので、早速使ってみることに。

見た目は普通だし、これもちょっと誇張しすぎたパターンじゃないですか?

軽っ!!!!!

めっちゃ軽い(笑)。これは今使ってる修正テープが不良品かと思えるレベルで良い。軽すぎてつい何もないところに何度もテープを引いてしまいました。

この軽さの秘密は「エアータッチシステム」という仕組みらしいです。でも詳しい説明はちょっと面倒なのでぜひ「モノエアー」で検索を。

今なら数量限定でモノ消しゴム型マグネット付きです。

ちなみに、このMONOでおなじみの「青・白・黒のストライプ」が、今年の3月に色彩の商標登録第1号に認められたって知ってましたか?僕は知りませんでした。


「クダメモ」(D-BROS)

最後はデザインがすごく気になっていたメモ帳。もう一度言います、メモ帳です。
使うのがもったいないので、味気ないデスクに飾りとして置いとくだけでも良さげです。

実物とほぼ同じサイズ感で、中心の枝には本物のつるを使用しているというこだわり。一応匂いを嗅いでみましたが、残念ながら紙の匂いしかしませんでした、、、。

断面にはちゃんとタネもありますよ。

ヨウナシもあります。

ひとつひとつしっかりした箱に入っているので、プレゼントにもイケます。


以上、とりあえず今回は4点を紹介してみました。
もし気になったものがあったという方は、思い切って一度使ってみることをオススメします。

「もう持ってるし」「どれも普通じゃね?」などのご意見は、今後のモチベーションに大きく関わりますのでご遠慮ください。ではまた。

TEXT : HIROSE

今回紹介した文房具

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HIROSE
HIROSE

感情の半分以上を小学生の時に出し切ってしまった鉄仮面。

高校のクラスの文集では「1日入れ替わってみたい人ランキング」で第2位に選ばれる。

生まれ変わったらスズメになりたいTHE・B型人間。