フィットネスコンテスト「サマー・スタイル・アワード 2017」大阪大会で準グランプリを獲得し、これから開催される全国大会に向けて厳しいトレーニングを重ねる小林紀子さん。彼女がフィットネスを始めたキッカケ、そして目標としていた全国大会かける想いを聞いた。

サマー・スタイル・アワード 2017 大阪大会 準グランプリ/小林紀子 Interview

– フィットネスを始めたキッカケは?

人生で一番太ってしまったのがトレーニングを始めたキッカケですね。もう何をしても昔のように痩せなくて。色んなダイエットを試したのですが、自分に合う体作りがフィットネスだったんです。あとは、たまたまベストボディ・ジャパンを観に行った時に、女性の部門も観て、「こんな世界があるんだ!」って感銘を受けたのもキッカケですね。それで昨年の7月からトレーニングを始めて、目標を今回のサマー・スタイル・アワードに設定したんです。

– トレーニングを始めて2ヶ月ほどでベストボディ・ジャパンに出場して優勝されましたね。

はい、昨年の福島大会と前橋大会に出場して、グランプリを頂きました。大会毎に審査するポイントは異なるので、ベストボディ・ジャパン用に体を仕上げたんです。初めてのコンテストだったので最初はとても緊張しましたが、ステージに立つと楽しむことができました。友人も応援に来てくれて力になったんです。

– 大会前で苦労することは?

大会が近づくと、肉体はもちろん、精神的にもキツくなります。毎日同じことの繰り返しだし、「もっとやらなきゃ」って思っても体がついてこなかったり。日付けや曜日感覚はなかったです(笑)。あとは鶏肉・わかめ・納豆・マグロ・サーモンなど、毎日同じものを食べても全然平気なのですが、スーパーでスイーツを見て、食べたすぎて泣いたこともあります(笑)。今回は、水も計って飲んでいました。モチベーションを維持することも大切です。

– 5月のサマー・スタイル・アワード 2017 大阪大会で準グランプリに輝きましたが、いかがでしたか?

正直、本当にキツかったですね(笑)。ジムがオープンする6時に朝練で腹筋500回以上と有酸素運動、その後に仕事をして、夜練では毎日部位を変えてみっちり腹筋と有酸素、その他の部位をトレーニング。今回は体脂肪率との戦いでした。実は目標の数値まで落としきれなかったんです。でも、やれることは全部やって立ったステージだったので、準グランプリになれて本当に嬉しかったです。大会が終わった後、笹団子を食べたのですが、言葉にならないくらい美味しくて。大会前は辛いことが多いのですが、ステージ上でスポットライトを浴びる、たった数分間。あの一瞬輝く時が、楽しい。

– これからの展望は?

今は7月に開催されるサマー・スタイル・アワードの全国大会に向けてトレーニングしています。各地の大会を勝ち上がった28人で競うので、悔いがないよう自分の体をさらに上回る体を作って全国大会に臨みたいですね。またトレーニングは大切な趣味なので、ボディラインをキープするためにこれからもずっと続ける予定です。

TEXT : IKAJUN

PROFILE
小林紀子

普段は一般企業に勤務。ダイエットの一環として始めたフィットネスで、昨年のベストボディ・ジャパン福島大会と前橋大会に出場し、グランプリに輝いた。またサマー・スタイル・アワード 2017 大阪大会では準グランプリを獲得。7月に開催される全国大会に向け、トレーニング中。

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IKAJUN
IKAJUN

フリーペーパー「CUT IN」、WEBサイト「CUT IN WEB」の編集長。好きなフミカは、馬場ふみかと清水富美加です。LINEのID教えてくんねぇ?