みなさま初めまして。CUT IN WEB スタッフのくりやまです。初めて記事を書きます!わ~!

さて、実写版の「美女と野獣」が、「ハリー・ポッター」シリーズでおなじみのエマ・ワトソン主演で公開されましたね。ディズニー好きな私はもちろん前売り券を買い、観る前からサントラも借りてしまいました。もともと曲が大好きでよく聴いていたので、公開が待ちきれなかったです!

先日字幕版を観てきたので、絵と感想を勝手に書き殴ってみたいと思います(ネタバレあり!)。GWに観てきた方も多いのではないでしょうか。一緒に振り返ってみましょう!

以下ネタバレあり~(ゝ。∂)

アニメーション版の良さを残しつつ、さらに素敵な作品に

「実写化」は原作の良さが打ち消されてしまいがちですが、「美女と野獣」はアニメーション版の良さも残しつつ更に素敵な作品に昇華された感じでした。

数々の名曲たちはそのままに、更にゴージャスに。呪いで燭台になってしまった給仕長・ルミエールたちが、ベルをこれでもかともてなす「ひとりぼっちの晩餐会」のシーンなんて特に最高ですよね!楽しい!アニメ版でもじゅうぶんゴージャスだったのに、映像も音も更に豪華絢爛になっていて感動しました。

冒頭の「朝の風景」のシーンでは、アニメ版だとベルが読んだ本の感想をパン屋さんに語るのですが、忙しいパン屋さんは「マリー!フランスパンを!早く!」と話を遮ってまともに聞いてくれません。それが、今回の実写版ではベルが歌いながら颯爽とパン屋からパンを奪い取っていました(笑)。

アニメ版で話を聞いてもらえなかったからでしょうか?奪い取ったパンがちゃんとフランスパンなのにもこだわりを感じます。
「ガストン夫人!?ご冗談!ア〝ー!!!」と怒りを露わにしたり(ここの声が凄くて笑いました)。エマの勝気で強いベル、素敵でした!

キャラクターでは、村一番の力持ち・ガストンの子分のル・フウのキャラ設定が少し変わっていましたね。ガストンの金魚のフン程度の存在感だった彼が、今作ではかなり活躍していて良かったと思います。終盤ではまさかのポット夫人と組んで(?)戦うなんて!
ちなみにル・フウ役のジョシュ・ギャッドは「アナ雪」では雪だるまのオラフを演じています。コミカルでどこか愛らしいキャラクターがぴったりですよね。

また、映画を観る前にYoutubeで「朝の風景」を観た時に同スタッフ・金子が

金子
学校の先生が武田鉄矢に似てますね、、、

と呟き、そうにしか見えなくなってしまいました。

鉄矢の出番はここだけかと思いきや、この後のシーンでも群衆に紛れてさりげなく映っていました。これから観る方はぜひ探してみてください。鉄矢を探せ。

衣装デザインがかわいい

最近の実写プリンセスものは衣装デザインが毎回素敵!一番の名場面・ダンスシーンのベルの黄色いドレスはもちろんですが、今回特に素敵だな~と私が思ったのはラストシーンの衣装。白と上品な淡い水色がとってもきれい!
オペラ歌手のマダム・ド・ガルドローブさん(衣装だんすになっていた人)が、最後にわんちゃんを抱えて歌っていた姿がなんともかわいくてかわいくて 淡い色の衣装が彼女の黒い肌に映えてとっても素敵でした。細部までは覚えていないので描けません、、、悔しい~。

他作品だと実写「シンデレラ」の衣装もオススメ。羽のようにふわっと揺れるシンデレラの青ドレス、アニメ版の何億倍も美しい継母、いじわる姉妹・アナスタシアとドリゼラの双子みたいなお揃いの衣装。かわいくて大好きです。

カメラワークの再現も完璧!

色々とアレンジを効かせつつも、随所に「あっ、これアニメ版で見た!」(←進○ゼミのDMみたいですね)と思うようなカメラワークがありました。まだアニメ版を観返せていないのですが、物語の終盤で野獣から王子に戻った時に振り返るところとか本当にそのまんまでは、、、!?
他にも「ガストン夫人、ご冗談!」の後にベルが草原に駆け出して歌うシーンなんかもアニメ版そのものみたい!見比べてみたらまた面白そう。

観終わった後に思わず拍手をしたくなるクオリティ、そして恋愛はもちろん夫婦愛・親子愛などたくさんの愛に溢れた素敵な作品でした。
2020年には、東京ディズニーランドに美女と野獣エリアもできるとか!楽しみですね!

ディズニー映画お決まりのお城クレジットがちゃんと美女と野獣の城になっていたり、小ネタもたくさんでしたがキリがないのでこの辺で。

私のお財布にはムビチケがあと2枚!今週末は吹き替え版を観に行こ~っと

TEXT & ILLUSTRATION : くりやま