限界ギリギリの滑りでフィールドを滑るプロスノーボーダー・関口敬。そんな彼の過去・現在・そしてこれから。

プロスノーボーダー 関口敬 Interview

スノーボードを始めたルーツは?

実家の近くに7箇所くらいスキー場があって。一番近いところだと、歩いて5分!ウインタースポーツがとても身近な存在だったんです。それで友達と「スノーボート、かっこいいね」という話になって、始めることになったんです。中学の時は学校帰り、ほぼ毎日スキー場に行ってました。この頃からテリエ・ハーコンセンやブライアン・イグチなど、海外のプロスノーボーダーが滑っている映像を見て憧れていたので、漠然的に「自分もプロスノーボーダーになりたい」と思っていたんです。スタイルがかっこよすぎて、よく真似をしていました。でも今は、自分の色を出すことが重要だと思っていて。だからオリジナリティーのあるライディングにするため、自分の持っているスキルを極限まで出して、人より魅せることを意識しています。

Salomon Snowboard Teamへの参加もキャリアの中で大きな出来事だったのでは?

トップ選手が名を連ねているため、刺激を受けることが多いです。でも一番刺激を受けているのは地元のスノーボーダー仲間ですね。好きなようにラフな感じで滑っているのが、最高にかっこいい!

今は主にバックカントリーがフィールドですね。その魅力は?

自分の感覚を信じて、面白そうな匂いのする方に滑っていくのがバックカントリーの醍醐味ですね。自然を相手にしているから、命がかかってるし、気が抜けません。一瞬一瞬の判断でラインを読んで、12〜13mのマッシュからジャンプしたこともあります。同じコースでも雪質は毎回変わるし、トリックは無数にあって。だからスノーボードには終わりがないし、日常に刺激を与えてくれるんです。そして僕はスノーボードを通じて、人との出会いなど色々なことを経験しました。だからスノーボードは僕の人生そのものですね。

SCLOVERの映像作品「UP TO YOU」にも参加されていますが、そこでもアグレッシブなライディングが際立っていましたね。

スキー場には行かず、バックカントリーやストリートで撮影しました。僕たちは感性で滑っているから、アートを観るような感覚で楽しんで欲しいと思っています。今年リリースされるムービーだとSalomon Snowboardのムービーに出演していて。それも観て欲しいですね。

プロとして将来の展望は?

僕の滑りを観た人に「やばい」と思ってもらえる映像や写真を残したいですね。そのために、ブレずにやっていきたいなと。でも、あまり自分にプロとしての意識はないので、ライフスタイルの一環としてスノーボードを楽しみつつ、5年後、10年後、20年後に名前が残っていれば最高!今年はシーンにも貢献したいので、キッズからプロまで楽しめるセッションを開催しようかと思っています。ちょっとでも興味があるスノーボーダーには参加して欲しいですね。

TEXT : IKAJUN

PROFILE
関口敬 プロスノーボーダー

スポンサー : SALOMON・SMITH・brewclothes・faninari・POW・MURASAKIsports・GALLIUM・hair salon Loyle・石打丸山スキー場

南魚沼市出身。10歳の頃にスノーボードを始め、アマチュアの大会に数多く出場。その後、19歳でJSBA(日本スノーボード協会)認定プロスノーボーダーとなる。また新潟魚沼エリアを拠点とするライダーをフィーチャーするHOTDOGG FILMSや全国的に活動するSCLOVERの映像作品に出演。現在も新潟を拠点に、精力的に活動している。

: https://www.facebook.com/takashi.sekiguchi.775


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